hiiyanのオフな生活

血圧の上がらないのんびりとした食生活と旅ブログ

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MUNIEQ(ミュニーク)のテトラドリップがユニーク


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コーヒーが好きで毎朝コーヒーを飲みます。

味にうるさい訳ではありませんが、香り?味?でしょうか、落ち着きます。
特に挽いた豆の匂いがなんとも言えず好きなんです。


家で使っている器具はごく一般的なプラ製ドリッパーと紙フィルターで淹れています。


キャンプや車中泊では、とってもお手軽なドリッパーを持って行っています。


ミュニークのテトラドリップ

名刺より少し大きいサイズの薄い板3枚だけのコーヒードリッパー。


ネットで初めて見たのはステンレス製のもので3,000円以上してました。

とっても気になっていましたが、コーヒードリッパーで3千円は・・・
高いな・・💦


さらに調べていると千円?、あれっ、安いテトラドリップ売ってるじゃん🎵


材質はステンレスではなくポリプロピレン、カラーは4色ありカラフルです。


大丈夫かなと思いつつ・・、値段が安いので、思わずポチっとしちゃいました。



サイズは、103mm×69mm×4.5mm、材質はポリプロピレンで重さはなんと12g


組み立てですが、これが知恵の輪のようでとってもユニーク


youtu.be



初めて組み立てたときは、はめ込む場所と向きに戸惑いましたが、なんとか組み立てることができました。


コツは、弾力がある素材なので、はめ込むときに、弓なりにしてはめ込むと簡単に入りました。


まあ分かれば簡単なもんです😁🎵


フィルターは円錐形の1人用フィルターを使用します。

上から見ると三角形なのでフィルターを形状に合わせて折目をつけてセットします。

コーヒーを淹れるのに安定性は問題なく、味も変わりません。


バラすと、3枚の板だけなので、薄くてコンパクト、携帯性はとっても良く、ポケットにも入るサイズなので、どこにでも入れておけます。


かさばらないので、荷物を減らしたい登山やソロキャンプなどで持っていくのにとっても良いと思います。


私は、キャンプの食器やケトルなどと一緒にいつも車に置いてあります。